簡単に言うと、エピソード3とエピソード4の間の話
ぶっちゃけいうと、エピソード1〜6全部見てないと面白くないかもしれません。
いや、いきなりこの映画だか見ても意味が分からなくて面白くないと思う
ストーリーはいたってシンプル。
デススターの設計書を帝国から盗むというもの。
主人公の父親が帝国に従うふりをしてわざと弱点を残した(作ったといったほうがいいのかな?)
リアクターを破壊すれば、連鎖反応を起こしてみんな爆発するといったもの。
そのリアクターを破壊するために設計図が必要。その設計図を帝国から盗み出します。
エピソード4で猛威を振るった帝国の最終兵器(?)デススター
その設計書から弱点を探して、デススターを破壊する
これがエピソード4のおおざっぱなあらすじ
そこで、ジェダイも復活するわけですよ。
ジェダイはエピソード3で帝国に裏切られ全滅(したことになっている)
エピソード3でデススターの計画はあったみたいでちょっとだけ出てきます。
ジェダイがいないから帝国に対抗できないと、デススターの設計図は最後の希望だと
最後、みんな死んじゃうんですよね、ちょっと悲しかったです。
レイア姫が設計図を受け取りこれは希望だとか言ってました。
その希望は、おびただしい数の犠牲によって得たもの。そして、エピソード4に続くわけですね・・・
いや、面白かったです。本当におすすめです。
ただ、先にも言いましたように、エピソード1〜6(最低でもエピソード4)を見ないと楽しめないと思います。
余談ですが、私が一番最初に見たのはエピソード6で、まったく意味が分からず途中で見るのをやめたことがあります。
ちゃんと見たのはエピソード3が終わった後、一気に4〜6、1〜3を見ました。